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外構・庭リノベーション工事(秦野市D様邸)

工事金額 56万円(税抜)

施工前

施工前の外周景観
公道からの出入りが容易にでき、砂利もこぼれそうなほどブロックが低い状態

施工後

施工後の外観
ブロックを1段積み増し、フェンスで侵入を防止

ブロックが高くなることで砂利の飛散を軽減し、その上に高さ80㎝のフェンスを取り付け外部からの侵入を抑止しています。

素材は樹脂製なので朽ちることがなく、コストパフォーマンスに大変優れています。

コンクリートスロープの写真
既存の枡を嵩上げしクラック防止の目地も備えています。

またスロープを設けることで、老後や介護が必要になったときに備え、アプローチ回りはシンプルに機能性を高めてバリアフリーを演出しています。

施工前

工事前の外観写真
隣地に面したブロックも低いため砂利が零れ落ちてしまいます。

施工後

施工後の外観写真
ブロック1段積み増しとアルミ型材フェンス

隣地部分の既存ブロックも高さが足らず砂利が飛散していましたが、ブロックを1段積むことで解消しました。隣地の面は正面程外観として見られることが少ないので木目の樹脂フェンスではなく、LIXILのアルミフェンス「フェンスABYR3型」を採用し、風通しもよく程よい目隠し効果が得られます。

境界フェンスの写真
LIXILフェンスAB

新築を建て替える際、元々あった生垣や老朽化により使用できないフェンスが解体と同時に撤去されることがあります。その影響でお隣とお互い日常で無意識に使用してきたものがなくなると、新築を立てて間もなくお互いの景観が気になるケースがあります。

そんな時、既存のブロックを利用しフェンスを設置することでお隣にちょっとした気遣いにもなりますし、防犯面での機能も高めることができます。

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